顧客解像度を上げる仮説検証のプロセスとスタンス
思い込みで創らない。アウトカムを生むプロダクトディスカバリーへの挑戦 第5回
コロナ禍をはじめ、外部環境の変化や顧客の要求水準の高まりから、市場競争が激化しています。不確実性が高まり課題やニーズが目まぐるしく移り変わる状況だからこそ、腰を据えて顧客の課題に向き合う必要があります。「プロダクトマネージャー(PM)のセンス」や「思い込み」でプロダクトを創ることは、避けるべきでしょう。本連載では、仮説検証を絶えず回してアウトカムを生み出し続けるRettyの、プロダクトディスカバリーの取り組みを紹介します。第5回はプロダクトマネージャー・飯田悠斗による、「顧客解像度を上げる仮説検証プロセスとスタンス」です。
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飯田 悠斗(Retty株式会社)(イイダ ユウト)
プロダクトマネージャー。2019年Retty株式会社にデータアナリストとして新卒入社。「Retty」のプロダクトグロースに向けた意思決定支援に従事し、新人賞を受賞。以降、アナリスト時代の経験を活かし、初の全社開発プロジェクトである官民一体型キャンペーン「Go To Eat」のグロース責任者を担当。プ...
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