書籍『カイゼン・ジャーニー』や『正しいものを正しくつくる』の著者として知られる市谷聡啓さんが、9月に新刊『アジャイルなプロダクトづくり ~価値探索型のプロダクト開発のはじめかた~』をインプレスから刊行されました。プロダクトづくりには、さまざまな不確実性や罠が潜んでいますが、理屈は分かったとしても、いざ現場で立ち向かおうとすると戸惑うもの。本書では、実践形式のストーリーと解説により、これらを乗り越える方法を学ぶことができます。今回はそのエッセンスを記事として寄稿いただいています。ぜひ参考にしてください。(編集部)
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
市谷 聡啓(イチタニ トシヒロ)
株式会社レッドジャーニー代表 サービスや事業についてのアイデア段階の構想からコンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイルについて経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア