DearOneは、ジーフットが提供する「ASBee(アスビー)アプリ」のリニューアルをアプリ開発サービス「ModuleApps2.0」で行い、同時にユーザー行動分析ツール「Amplitude」とMAツール「MoEngage」を導入して、デジタルマーケティングの強化を支援したことを3月19日に発表した。

ジーフットは、イオングループの靴専門店事業を担う企業で、「ASBee(アスビー)」「Greenbox(グリーンボックス)」などの靴の小売店を、全国で622店舗(2025年2月時点)運営している。同社は2024年3月に、WAON POINT SDKの実装とアプリダウンロード数に対するアプリ利用率の向上を目的に、アプリ開発サービス「ModuleApps2.0」で「ASBeeアプリ」をリニューアルするとともに、ユーザー行動分析ツール「Amplitude」とMAツール「MoEngage」を導入した。
リニューアルされたASBeeアプリでは、店頭でのダウンロードと会員情報登録を促進したほか、AmplitudeとMoEngageによってデジタルマーケティング施策を強化し、ユーザー行動を基にしたリアルタイムの施策を効果的に実施している。
リニューアルから1年を経て、会員数約106万人を達成するとともに、月間アクティブユーザー数(MAU)はリニューアル前の5倍に向上した。また、クーポン施策への反応も伸びており、リニューアル前のクーポン利用率と比較して約3倍になっている。
ASBeeアプリでは、アプリ内(ModuleApps2.0)の行動データをAmplitudeで分析して、MoEngageで施策配信を行っており、Amplitudeではデータを組み合わせることなく行動ベースでの洞察が得られるようになった。その結果、新たな示唆が増えてMoEngageを通じた施策実施の回数が向上し、ユーザーとの接点も増加しているという。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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