SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第3回。オフラインとしては初開催です。

ProductZine Day 2024 Summer

ProductZine Day 2024 Summer

執筆者一覧

長谷川 徹

総合化学メーカーにて生産プロセス開発や業務革新に携わり、2020年からデータサイエンティストとして自社のデジタル変革(DX)に従事。データドリブンな企業への変革を目指してプロセスインフォマティックス、データマネジメント、サプライチェーンマネジメントの領域の課題解決・人材育成を推進。2023年初からは新たに社内で立ち上がった新規事業開発のプロジェクトに参画する傍ら、プロダクト開発の実践の場を求めてPM DAOにて活動開始。

蜂須賀 大貴

 新卒から一貫してメディア/エンタメ業界に従事し、プロダクトマネージャーとして、キー局、映画会社、VOD事業者をはじめとする多くのメディア企業のプロダクト/プロジェクトを担当。大企業、フリーランス、複業、スタートアップとあらゆる形態でのプロダクトマネジメントを経験

 現在はPIVOT株式会社にて、プロダクトマネージャー。

 また、Developers Boost 2019 におけるベストスピーカー賞 第二位など、主にアジャイル開発や働き方改革の領域での講演、ワークショップ、学生向け授業を実施。「アジャイル開発とスクラム 第二版」8章に寄稿。Developers Summit 2022コンテンツ委員。

Twitter:@PassionateHachi

浜岡 宏樹(株式会社プロダクトフォース)

筑波大学心理学部卒業。新卒で株式会社LIFULLに勤務。法人営業に従事し年間トップセールスを受賞後、社長補佐として複数のプロジェクトマネジメントを経験。 社内新規事業としてインタビュープラットフォーム「ユニーリサーチ」を起案した後、2023年に創業した株式会社プロダクトフォースに同事業をスピンアウト。代表取締役に就任。誰もが顧客中心のプロダクトづくりが行われる状態を目指し、「リサーチの民主化」を掲げる。

濱村 拓巳(ヘイ株式会社)

STORES プロダクトマネージャー。

筑波大学在学中に友人とWeb制作会社を起業し、フロントエンドエンジニアとしてキャリアをスタート。その後デジタルコンサルティング事業を行う株式会社モンスター・ラボに転職、バングラデシュ拠点のプロジェクトマネージャーとして複数のWebサービス・アプリ開発のディレクションを行う。

2019年より現職、STORESのネットショップ事業でプロダクトマネージャーとして機能改善を担う。

早川 和輝

 Salesforce米国本社でAI製品のプロダクトマネージャーを務め、日本、アジア、ヨーロッパの顧客支援とAI製品の改善に携わる。海外でのプロダクトマネジメントの経験を活かしPM DAOを創設。実践的な学習環境の提供、コミュニティ運営、プロダクト開発、大学機関向けの教育支援、企業向けコンサルティングを行う。

馬場 佳世(株式会社Relic)

東京工科大学コンピュータサイエンス学科卒業後、コロプラに入社。高トラフィックなビッグタイトルのシステムにおける機能追加・運用に携わり、事業成長に貢献する。2019年よりRelicに参画し、グローバルに展開するクラウドファンディング・ECプラットフォーム「ENjiNE」のインフラの設計・構築や開発をリード。その後、複数の大企業やスタートアップの新規事業において、企画、プロトタイピング、システム設計・開発やグロースを行いながら、リードエンジニアとしてプロダクト開発を牽引。また、スクラムによるリーンな開発プロセスの推進やスクラムマスターなど、幅広い経験により様々なプロトタイピング手法やアジャイル開発、グロース手法に精通し、不確実性が高い新規事業におけるプロダクト開発を得意とする。

馬場 美由紀

 エンジニアとテクノロジーが好きな編集・ライター。エンジニア向けキャリアサイト「Tech総研」「CodeIQ MAGAZINE」、Web技術者向けの情報メディア「HTML5 Experts.jp」などでライティング、コンテンツディレクション、イベント企画などを行う。HTML5 開発者コミュニティ「html5j」スタッフ。

久津 佑介(株式会社グロービス)

2009年に凸版印刷へ入社。エンジニアとして基幹システム開発等に従事。その後リクルートテクノロジーズに転職し、プロジェクトマネージャーとして各種プロジェクトのマネジメント、ビジネス戦略検討、要件定義、ベンダーマネジメントなどを担当。2017年からはロイヤリティマーケティングに出向し、プロダクトマネージャーとしてポイントアプリの開発・保守等の業務に従事。2019年にはCAMPFIREへうつり、新規事業の立ち上げやプロダクトマネジメント全般に関わる。2020年に現職のグロービスに入社し、法人向けプロダクトのプロダクトマネージャーを務める。

平野 正樹(ベルフェイス株式会社)

 ベルフェイス株式会社 プロダクトディビジョン UIデザイナー。受託系のウェブ制作会社数社でデザイン、ディレクション、実装、CMS構築などを経験。その後、自社プロダクト開発に挑戦したくなり、2018年11月ベルフェイスに入社。

平野 美和(株式会社ユニークルーパー)

株式会社ユニークルーパー 代表。Googleの「デザインスプリント」に精通し、プロダクト開発のリサーチを体系化する「DSR(デザインスプリントリサーチ)」を自社開発。リサーチはプロダクト開発のインプット情報と位置づけ、プロダクトマネージャーと並走するリサーチャーを自負する。

広田 望

 物書き、工学学士(応用化学)、理学博士(物理学)

 日経BPに入社し、日経コンピュータ記者や日経ビジネス記者を経験。2019年6月にAIベンチャーへ転職し、深層学習を組み込んだサービス開発や人材開発に従事した。

ファインディ株式会社 プロダクトマネジメント室

プロダクトマネージャー向けのイベントを開催しているコミュニティです。各社のプロダクトマネジメントに関する取り組み事例や成功事例をLTやパネルディスカッションを通じて共有し、またプロダクトマネージャー同士の懇親の場を設け、それぞれが取り組んでいる課題やベストプラクティスについて話し合い、社内に閉じがちなプロダクトマネジメントに関する知識と経験を共有することで明日から使える気づきや学びを得られるイベントを定期的に開催しています。

藤本 眞子(株式会社ヌーラボ)

株式会社ヌーラボ マーケティング部 コミュニティマネージャー。

大学卒業後、イベント・コミュニティ管理システムの運営会社に入社し、コミュニティマネージャーをお客様とする業務を担当。業務を通じてコミュニティと関わるうちにコミュニティの魅力に惹かれ、コミュニティマーケティングの概念に興味を持つ。CMC_Meetupをきっかけにヌーラボに転職し、コミュニティマーケティングを担当している。

ProductZine編集部

「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。

ペイシャン・タン(Mixpanel, Inc)

Mixpanel APACプロフェッショナルサービスリード。

アジア太平洋地域におけるカスタマーサクセスチームを率い、強固なプロダクト分析戦略を構築。 Mixpanelのパワフルな分析機能から、ユーザーがより多くの価値を得られるよう支援している。 Mixpanel入社前は、シドニーのデジタルエージェンシーにて、分析戦略の設計と実行を経験。

本田 大晟(DIGGLE株式会社)

立教大学経済学部卒業後、Retty株式会社に新卒入社。入社当初はデータアナリストとしてプロダクト・ビジネス両面の意思決定支援に従事したのち、toB向けプロダクトのプロダクトマネージャーを担当。2022年 DIGGLE株式会社に入社、プロダクトマネジメントチームの立ち上げから組織化に従事。

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング