SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第3回。オフラインとしては初開催です。

ProductZine Day 2024 Summer

ProductZine Day 2024 Summer

プロダクト時代の新たな事業成長モデル「Product-Led Growth」入門

有料転換率を改善せよ、PLGの運用フレームワークに基づいた施策の考え方・進め方

プロダクト時代の新たな事業成長モデル「Product-Led Growth」入門 第2回


 第1回では、PLG(Product-Led Growth: プロダクトレッドグロース)の概要を説明すると共に、PLGとは「プロダクト」を事業の収益源としてビジネス成長の中心に据え、「プロダクト主導」で推進する事業成長モデルであることをご紹介しました。その中で、ユーザーが「なるほど、これは便利だ!」と感じる「Ahaモーメント(Aha moment)」をプロダクト内で体験し、購入を検討してもらうといったPLGの運用フレームワークも解説しました。今回は、このフレームワークの「①興味・関心」「②Ahaモーメント」「③価値の交換」を中心に、その運用方法についてご紹介します。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

プロダクト時代の新たな事業成長モデル「Product-Led Growth」入門連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

米田 匡克(Amplitude Inc.)(ヨネダ マサカツ)

 Amplitude Inc.カントリーマネージャー。  三菱電機株式会社 情報技術総合研究所で技術者としてキャリアをスタート。その後、外資系企業に転職し、Gemstar TV Guide で取締役副社長、Entropic Communications で代表取締役社長、Chartboost、LEANPLUM でカントリーマネージャーとして日本代表を歴任。2019年よりユーザー行動分析から先行指標が求める事ができるプロダクトアナリティクスを提供す...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

ProductZine(プロダクトジン)
https://productzine.jp/article/detail/1247 2022/08/29 17:19

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング