なぜプロジェクトは炎上するのか──BacklogのPMが語る「火種対策」の要諦
チームの力を最大限に引き出す「チームワークマネジメント」By ヌーラボ 第5回

プロダクト開発において、チーム間の認識齟齬は致命的な遅延や品質問題につながる「火種」となる。特に複数のチームが関わる現場では、一度問題が表面化してからでは対処が困難だ。では、こうした火種を未然に防ぐには何が必要なのか。プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog(バックログ)」などを提供するヌーラボでプロダクトマネージャーを務める吉澤毅氏に、開発現場での火種マネジメントの実践法を聞いた。
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・...
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