「Retty」はどのようにゼロからプロダクトマネジメントを導入し、コロナ禍を乗り越えたのか?
経営目線でみたプロダクトマネジメントの重要性と、その役割の捉え方 第1回(Retty/前編)
顧客や市場のニーズを重視し、「プロダクト」の開発やマーケティングなどの施策を設計する「プロダクトマネジメント」への関心が集まっている。企業の経営陣は、プロダクトマネジメントをどのように捉え、どう重要視しているのだろう。今回、Retty株式会社でプロダクト部門執行役員 VPoPを務める野口大貴氏と、エンジニアリング部門執行役員 VPoEを務める小迫明弘氏、エンジニアリング部門 シニアマネージャーを務める常松祐一氏の3名に、同社でのプロダクトマネジメントの変遷と、プロダクトマネージャーの役割について聞いた。前後編に分けて紹介する。
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・...
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