新着記事一覧
2024年09月20日(金) 〜 2024年08月21日(水)
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新規事業/新規サービスの立ち上げを指示された──さて、どうする?
DXやシステム化の実現のためには、戦略とシステムのつなぎ役である「プロダクトマネージャー」の存在が必須である。しかし、事業会社では意外と、その...
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順調なチームを緩やかに蝕むワナを避けるには?──探索により望ましい変化を意図的に作りだす「アジャイルなプロダクトづくり」
書籍『カイゼン・ジャーニー』や『正しいものを正しくつくる』の著者として知られる市谷聡啓さんが、9月に新刊『アジャイルなプロダクトづくり ~価値...
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丁寧な移植作業で課題解決以上の成果──「みんなの銀行」Figma全面移行の道のり
デザインツールは、常に技術や環境の変化に対応したアップデートが求められ、時には移行が必要になることもある。しかし、移行は手間も時間もかかるため...
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「主体的に外販システム」を作ったことがないIT部門はDXに向いてない?
DXやシステム化の実現のためには、戦略とシステムのつなぎ役である「プロダクトマネージャー」の存在が必須である。しかし、事業会社では意外と、その...
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生成AIのチャットインタビューツールを使って、仮説の探索をやってみた
過去2回の記事で、探索型リサーチと検証型リサーチの違いや、ユーザーを捉えるリサーチとマーケットを捉えるリサーチを組み合わせて実施することをお伝...
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今からでも遅くない「インセプションデッキ」を活用したチームビルディング
「プロダクトは、誰かのために世界をより良くするための仕組みである」──書籍『ラディカル・プロダクト・シンキング』(翔泳社)では、こう述べられて...
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すべてを「Why?」から始めよう──躍進する医療スタートアップMICINが取り組むプロダクトづくりとは
テクノロジーの力で医療の可能性を広げていくべく、各種医療関連サービスを提供するMICIN(マイシン)。2016年に開始した「curon(クロン...
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LegalOn TechnologiesのCPO谷口氏に訊く、プロダクトマネージャーに求められる二面性:「冷静な客観視」と「情熱的な主観」の融合
NTT、経産省、楽天と異色の経歴を経て、スタートアップLegalOn Technologiesの執行役員兼CPOとなった谷口昌仁氏。プロダクト...
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