プロダクトの価値をPMのセンスに任せない──Rettyがプロダクトディスカバリーに取り組む理由
思い込みで創らない。アウトカムを生むプロダクトディスカバリーへの挑戦 第1回
コロナ禍をはじめ、外部環境の変化や顧客の要求水準の高まりから、市場競争が激化しています。不確実性が高まり課題やニーズが目まぐるしく移り変わる状況だからこそ、腰を据えて顧客の課題に向き合う必要があります。「PMのセンス」や「思い込み」でプロダクトを創ることは、避けるべきでしょう。本連載では、仮説検証を絶えず回してアウトカムを生み出し続けるRettyの、プロダクトディスカバリーの取り組みを紹介します。第1回は、プロダクト部門執行役員VPoPの野口大貴による、「Rettyがプロダクトディスカバリーに取り組む理由」です。
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野口 大貴(Retty株式会社)(ノグチ ヒロキ)
Retty株式会社 プロダクト部門執行役員 VPoP。 京都大学文学部卒業後、株式会社SpeeeにてWebマーケティングの コンサルタントやグローバル・メディアのWebディレクターを担当。2015年Retty株式会社に入社後、新卒採用責任者やWeb・アプリチーム マネージャーとしてプロダクトグロー...
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