プロダクトマネージャーが成果を出すためには、ユーザーの課題解決や価値提供に加え、プロダクトチームやステークホルダーを動かす必要がある。ところが、常に合理的で正当な行動を取っていたからといって、必ずしも周囲の人が動くわけではない。Product People株式会社代表でプロダクトコーチの横道稔氏は「ProductZine Day 2024 Winter」の特別講演に登壇し、プロダクトリーダーシップにおける信頼獲得やマネージングアップ、パーソナルブランドの重要性について語った。
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・...
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