クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供する株式会社SmartHR。2013年の設立から10年が経ち、従業員数は約1200名を超えた。2022年には、労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくりたいという想いから、「well-working」へとコーポレートミッションを改定。祖業である「SmartHR」の他にも、約20プロダクトを有する同社におけるプロダクトマネージャーの役割は、どのようなものなのか。また、どのように育成しているのか。株式会社SmartHR プロダクトマネジメント統括本部 タレントマネジメントプロダクト本部 本部長であり日本CPO協会理事の松栄友希氏に話を聞いた。
- 修正履歴
-
- 2024/11/27 17:05 本文を一部修正。
この記事は参考になりましたか?
- プロダクト開発の先進事例に学ぶ、キーパーソンインタビュー連載記事一覧
-
- SmartHR松栄氏が考える、タレントマネジメントと「プロダクトマネージャーの育成」で大事...
- 全社でデジタルサービスでの価値創出に取り組む三菱電機──その変革の中核組織「DXイノベーシ...
- Sansan Labsの西田氏に訊く、社内外にあるビジネス課題を自ら発見し解決していく研究...
- この記事の著者
-
野本 纏花(ノモト マドカ)
フリーライター。IT系企業のマーケティング担当を経て2010年8月からMarkeZine(翔泳社)にてライター業を開始。2011年1月からWriting&Marketing Company 518Lab(コトバラボ)として独立。共著に『ひとつ上のFacebookマネジメント術~情報収集・人脈づくり...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
斉木 崇(編集部)(サイキ タカシ)
株式会社翔泳社 ProductZine編集長。 1978年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科(建築学専門分野)を卒業後、IT入門書系の出版社を経て、2005年に翔泳社へ入社。ソフトウェア開発専門のオンラインメディア「CodeZine(コードジン)」の企画・運営を2005年6月の正式オープン以来担当し、2011年4月から2020年5月までCodeZine編集長を務めた。教育関係メディアの「EdTechZine(エドテック...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア