新着記事一覧
2024年06月03日(月) 〜 2024年05月04日(土)
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ユーザーの大成長を促す! 事業目線だけにしない、ユーザーの成長ステップの作り方
「プロダクトは、誰かのために世界をより良くするための仕組みである」──書籍『ラディカル・プロダクト・シンキング』(翔泳社)では、こう述べられて...
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AIに代替されない技術:定性調査のコツ(前編)──調査の信頼性を高めるには?
プロダクトマネージャーやディレクターが企画を立てるにあってプロダクトディスカバリーは重要ですが、そこには定量的・定性的の2つの側面があります。...
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リモート環境における情報共有をスムーズに──Notionを活用したPRD管理
本連載では、AIを活用した音声解析サービスを提供しているRevComm(レブコム)が、プロダクトマネジメントにおいてNotionを活用すること...
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ユーザーインタビューの結果をチームの意思決定につなげるには?
今回は、「ユーザーインタビューから得られた気づきやアイデアをチームの意思決定につなげるためには、どのように進めるのが良いか」がテーマです。プロ...
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グローバルで8000社以上の導入実績をもつプロダクト分析ツールのベンダー「米Mixpanel社」のキーパーソンによる海外ブログ翻訳記事です。プ...
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「ただスクラムを回せばユーザーが求めるものを作れるわけではない」──プロダクト開発へリサーチを浸透させるうまいやり方とは
デザインスタジオのアンカーデザイン代表である木浦幹雄氏がXに投稿した「ウォーターフォールじゃなくてスクラムじゃないと!とか言う人って作る前に丁...
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プロダクト分析のコツ:「バリューモーメント(ユーザーが価値を感じる瞬間)」の重要性
グローバルで8000社以上の導入実績をもつプロダクト分析ツールのベンダー「米Mixpanel社」のキーパーソンによる海外ブログ翻訳記事です。プ...
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「プロダクト開発で、もはや避けては通れない『生成AI』にどう向き合うべきか」──曽根原春樹氏翻訳の新刊インタビュー
2024年6月19日に『生成AI時代のプロダクトマネジメント』(翔泳社)が出版される。本書は米国版Amazonで4.7の高い評価を誇る『Rei...
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AI技術の事業化へ挑戦し続けてきたAlgomatic大野氏が語る「生成AI領域におけるプロダクト開発」への向き合い方
生成AIの登場で、市場には多様なサービスが生まれている。この領域に新たな事業機会を見いだすプロダクトマネージャーも少なくないだろう。そんな中、...
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