SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第4回。オフラインとしては2回目の開催です。

ProductZine Day 2025

ProductZine Day 2025

著者情報

森 英信(モリ ヒデノブ)

就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・翻訳ツールなど活用した編集制作ワークフロー改善を実践中。


執筆記事

  • プロダクトマネージャー育成のためにチームの中心に据えるべき7つの「シコウ」とは? エムスリーのPM山崎氏が解説

     プロダクトマネージャーの必要性や認知度が高まる一方で、転職市場において企業が期待する人物像やスキルセットとのギャップが大きいとされている。Pr...

    13805_th.png
    0
  • 「データ」は不確実性と戦う武器――事業を観測しながら改善する、プロダクト開発の仕組み作り

     プロダクト開発は、関係者の誰も正解を知らない、不確実性が高い環境の中で進めなければならないものだ。仮説から正解を導き出すには、どんなアプローチ...

    13641_th.png
    0
  • 「プロダクトマネージャー3年目の壁」を乗り越える方法とは? メルペイPM丹野氏がケーススタディで解説

     多くの関係者と関わり、プロダクトマネジメントに奮闘するプロダクトマネージャー(PM)。ProductZineは11月18日に、株式会社メルペイ...

    13339_th.png
    0
  • プロダクトづくりのあるべき姿とは? 新メディア「ProductZine」創刊に寄せて、市谷聡啓氏&新井剛氏インタビュー

     プロダクトを通じ顧客に提供する価値を最大化する「プロダクトマネージャー(PdM)」は、近年需要が高まっている。市場を見据えつつ社内外とコミュニ...

    11877_th.jpg
    0

74件中71~74件を表示

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    Jira開発元はこうして「作るべきもの」を決める。アトラシアン流、顧客価値を最大化するプロダクト開発術
  2. 2
    入門書の次に“汚いデータ”と向き合う。現場のノウハウを学べる『Python 実践データ分析 100本ノック 第3版』発売
  3. 3
    「顧客の声が集まらない」プロダクトマネージャー必見。開発に活かすべき“営業現場の一次情報”活用術
  4. 4
    キャリアの停滞感、どう乗り越える? BASE柳川氏らが語る、シニアPMのための「答えのない問い」との向き合い方
  5. 5
    「常に1%でも改善を」──Pendo責任者/元エンジニアが語る、プロダクトを“愛される”存在に変えるSXMの哲学
  6. 6
    AIにコードを任せる時代、エンジニアの価値はどこにある?Assuredが実践する「事業を創る」プロダクト開発術
  7. 7
    なぜ、あの“成功パターン”が通用しないのか? 環境変化に強い「成果の再現性」を生むPM思考法とは
  8. 8
    “真面目にやるほど生まれない”100億円事業。大企業のジレンマを解決するアスタミューゼのウェビナー、10月14日開催
  9. 9
    医師3人に1人が使うアプリ「HOKUTO」──PMFや急成長の契機となったユーザー体験の刷新とは?
  10. 10
    生成AIのコーディング性能を活かした「ライブUIプロトタイピング」、具体的な手順とチームにもたらすメリットとは?

イベント

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    Jira開発元はこうして「作るべきもの」を決める。アトラシアン流、顧客価値を最大化するプロダクト開発術
  2. 2
    入門書の次に“汚いデータ”と向き合う。現場のノウハウを学べる『Python 実践データ分析 100本ノック 第3版』発売
  3. 3
    「顧客の声が集まらない」プロダクトマネージャー必見。開発に活かすべき“営業現場の一次情報”活用術
  4. 4
    キャリアの停滞感、どう乗り越える? BASE柳川氏らが語る、シニアPMのための「答えのない問い」との向き合い方
  5. 5
    「常に1%でも改善を」──Pendo責任者/元エンジニアが語る、プロダクトを“愛される”存在に変えるSXMの哲学
  6. 6
    AIにコードを任せる時代、エンジニアの価値はどこにある?Assuredが実践する「事業を創る」プロダクト開発術
  7. 7
    なぜ、あの“成功パターン”が通用しないのか? 環境変化に強い「成果の再現性」を生むPM思考法とは
  8. 8
    “真面目にやるほど生まれない”100億円事業。大企業のジレンマを解決するアスタミューゼのウェビナー、10月14日開催
  9. 9
    医師3人に1人が使うアプリ「HOKUTO」──PMFや急成長の契機となったユーザー体験の刷新とは?
  10. 10
    生成AIのコーディング性能を活かした「ライブUIプロトタイピング」、具体的な手順とチームにもたらすメリットとは?