著者情報

就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・翻訳ツールなど活用した編集制作ワークフロー改善を実践中。
執筆記事
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図は共通言語になる──自律的なチームを育てる、プロダクト開発のための「描く」力
労働人口の減少や副業・業務委託の広がりにより、多様な人材による即席チームが当たり前になりつつある。ヌーラボの原田泰裕氏が提唱する「チームワーク...
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積年の残タスク数百件がゼロに──「バックログスイーパー」が支える、実践的チームマネジメント
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労働人口減少時代の組織戦略—多様なスペシャリストが自律的に成果を出す「チームワークマネジメント」とは
プロダクト開発に限らずあらゆるビジネスの現場では、異なる専門性を持つメンバーが協働するのが当たり前になっている。しかし、多様な背景を持つ人材が...
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「経営と向き合う前に、自分の価値を示そう」──ユニファ山口隆広氏が語る、プロダクトマネージャーの成長戦略
プロダクトマネージャーは、どうすれば組織内で影響力を発揮できるのか。そのヒントが、2025年1月19日に開催された「pmconf 2024の落...
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「軸を探すより、まず挑戦を」──ウト飯沼亜紀氏が説く、プロダクトマネージャーのキャリア探求
プロダクトマネージャーという職種の認知拡大とともに、キャリアパスも多様化している。しかし若手プロダクトマネージャーの多くは、明確な道筋を描けず...
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信頼貯金からアジャイル適用、そしてプラットフォーム戦略へ──三菱重工業のデジタル内製組織の取り組み
エネルギーやプラント・インフラをはじめとする幅広い製品を展開する三菱重工業では、全社規模でのデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組ん...
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100人規模の組織でもスピードを失わない──ログラスが実践する「合議ではない」集合知型のチームづくり
プロダクト開発ではスピードの追求が重要だが、チームが拡大すると「考える人」と「実行する人」に分断され、速度が損なわれたり足並みが揃わなくなった...
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